Another Eye 〜トピック考察・解説〜

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嫌韓?ぼったくり?韓国で日本人旅行者の減少への反応について


未だに単独での日韓首脳会談が行われておらず、歴史認識や従軍慰安婦などで急速に関係を悪化させている日韓関係。

政治的な関係だけでなく、旅行業界にもその影響が及んでいますね…

 

韓国で日本人旅行者の減少への反応について

7月9日のレコードチャイナの記事によると、韓流ブームなどにより数年前まで多数の日本人観光客が押し寄せていたソウルから日本人の姿が減ってきているそうです。

昨年1年間の旅行者数について…

  • 日本人観光客は22%(約226万人)の減少
  • 逆に中国人観光客は53%(約356万人)の増加
  • 外国人観光客全体では初の1000万人突破

となり、日本人に代わって中国人観光客が押し寄せる構図となりました。

 

それはそれで良いような気もしますが…(笑)

 

韓国の反応は?

この件について韓国のネット上では、次のような書き込みがあるそうです。

「中身は手抜き、上辺だけの韓流。自分の国でもっと良い待遇と商品があふれているのに、わざわざ韓国にまできて冷遇(ぼったくりなど)されたいと思う?」

「反日の政策や教育・異常な行動などにより、ついに日本人も嫌韓意識を抱いてしまった。だから日本人観光客や日本からの投資も激減し、安保協力も不可能な状況に陥った。この状態が国益につながるのか?」

「日本人観光客の数が急激に減ったのは、(韓国の)物価が高くなったからだ。反対に、訪日観光客は増えるだろう。物価の壁が低くなったから」

 

まとめると、「ぼったくり」や「(反日による)嫌韓」を原因とする声が多く、単に物価や為替変動を反映しただけだと言った冷静な意見もあります。

韓国からみると、そう映るんでしょうね…

 

日本人のメンタリティ

もちろん、上記に挙げられた理由が間違っている訳ではないですが、個人的には日本人の韓国に対する「意識」が変わったように思います。

その意識とは、敢えて一言で表すと「普通感」でしょうか。

 

つまり、近いし、日本語が通じることも多いし、物価は安いし、旅行先に韓国を選ぶことが”普通”であるといった共通認識が、昨今の反日・嫌韓によって崩れてきて、「日本人に対して物騒な国」といったイメージも加わって、旅行先として普通ではなくなってきたのではないでしょうか。

 

確かに反日デモの光景をみると、あの中に飛び込みたいとは思えませんよね。(笑)

 


いかがでしたでしょうか。

「普通感」ってある程度長期的に醸成されるものなので、当分の間は減少傾向が進みそうです。

日本人としては、この際だから他の国にも行ってみては位にしか思わないですが。(笑)

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