Another Eye 〜トピック考察・解説〜

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もち米を食べない方がいい人 栄養学では説明できない効用と副作用


ちょっと趣向を変えて食品に関して取り上げてみたくなりました。

今回のテーマは「もち米」について。

とは言っても、「アミロペクチンが粘り気の成分で…」とか「炊飯器で美味しく炊くには」と言った王道な話ではなくて、もち米が身体に及ぼす作用について、実体験をもとに述べたいと思います。

 

栄養学では説明できないもち米の作用

食品は健康的な身体を作る上で重要な役割を果たしていますね。

特に、食品の健康への役割・影響を考える上で、最もポピュラーな学問といえば栄養学。

例えば、もち米の約8割は炭水化物で、その主成分のアミロペクチンがもち米に独特の粘り気を与えています。

 

もちろん、こういう栄養学的なアプローチも大事なのですが、過去にこういった事例がありました。

知り合いで朝になるとむくみ安くなる人がいて、その人がもちを食べると決まって「むくみ」が発生したり、ひどくなったりします。

その後、小豆を食べるとむくみが回復。

あんころ餅と言うのは、そういう生活の知恵なんだと考えさせられました。

 

これについては、例えば、もち米の成分を栄養学的に分解したとしても「むくみ発生物質」みたいなのは見つかっていないので、栄養学的に因果関係はないとなってしまいます。

(分からないとなる事自体は真摯で良いのかもしれませんが…)

 

こういう現象に答えを与えてくれたのが「漢方」です。

もちろん、漢方の因果関係が全て分かっているわけではないので100%正しいと言い切れないケースもあるかもしれませんが、少なくとも上記のケース「もち米とむくみ」について、漢方ではその関連性を指摘しています。

 

そこで、漢方の考えでもち米が身体にどういう作用を及ぼすのかについて、「食べない方がいい人」と「食べた方がいい人」に分けてみていきたいと思います。

 

もち米を食べない方がいい人

まず、初めに上記に挙げた例で言えば、むくみ安い人・むくみで困っている人は食べるのを控えた方がいいです。

もち米には利尿や発汗を抑制する作用があるので、体内の水分が抜けにくくなり、むくみがひどくなってしまいます。

(むくんでしまった場合は、上記の例のように小豆を食べて下さい。)

膀胱炎などの人も控えた方が良いですね。

 

また、もち米には身体を温める作用があるので、炎症性の疾患や皮膚病を患っている方も多食しない方がいいです。

もちろん、一口食べたからダメだという訳ではありませんが、症状が悪化する可能性があるようです。

 

もち米を食べた方がいい人

上記とは逆に、利尿を抑制する作用がプラスになるような、「トイレの近い人」とか「おねしょする子」は食べた方がいいですね。

こういう方は高齢者と子供に多いと思うので、もちを喉に詰まらせないように落ち着いて食べる必要がありますが…(笑)

 

また、身体を温める作用があるので、冷え性やお腹の冷えからくる下痢などにも効果的ですし、高エネルギーな食品なので疲れやすい人の滋養強壮にも効果があります。

 

いかがでしたでしょうか。

もち米の知られざる作用について、初めて知った時は正直かなり驚きました。

ご要望やご意見がありましたら、コメント欄によろしくお願いします。

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