Another Eye 〜トピック考察・解説〜

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浅田真央が腰痛を耐えて迫真の演技!スポーツって本当に健康なの?


3月31日の「世界フィギュアスケート選手権」では、特に浅田真央さんの演技が見てて鳥肌が立つほど良かったですね。

ただ、一方で気になるニュースもあって、浅田真央さんの腰痛がソチ五輪の頃からかなりひどかったらしいようです。。。

 

腰痛を耐えて迫真の演技!

世界フィギュアでショートの演技が終わって翌日、フリーの演技直前の練習後に浅田真央さんはコーチのこう打ち明けたそうです。

腰が痛くて、全然力が入らないのでジャンプがコントロールできなくて、滑れない。

 

それに対してコーチは。。。

中途半端は良くない。
やめるならやめる、やるならやる。
それしかない。

この一言で浅田真央さんは覚悟を決め、フリーで迫真の演技をし見事に優勝しました。

 

実はコーチは浅田真央さんの負けず嫌いで逆境に強い性格を見越しての事だったそうで、怪我に対する不安を払拭する為にあえて突き放したんだとか。

一流のコーチともなると、そういう精神面でのサポートも重要になってくるんですね。

 

ただ、演技では逆境に打ち勝ったとしても確実に腰への負担はあったわけで。。。

 

スポーツって本当に健康なの?

今回の浅田真央さんは、ソチ五輪の挽回と世界フィギュアの優勝に成功したので、腰痛が悪化しても悔いはないのかもしれません。

まだ23歳の若さでもあるので、療養していけば完治するとも思いますし。

 

ただ、一般論としてスポーツ選手の中で特に一流選手には怪我や故障が多いですね。。。

 

基本的にスポーツ選手は肉体労働なので、特に人気の高いスポーツでは競争の激化もあって体を酷使しがちになってしまいます。

これは、スポーツ界の構造上仕方ない話ですね。

一般的には「スポーツ=健康」のイメージがありますが、あれは健康のためにスポーツを行う場合であって、一流選手同士が激しく競い合う場合は(健康を害しても)より優れたパフォーマンスをみせる事になるので、目的が全然違いますね。

 

では、そんなある意味「不健康」な事にどういう意味があるかというと。。。

人間は身体や技術を鍛えてどこまでの事ができるか

を、競技毎にいろんな観点からみせて貰う、いわば「壮大な人体実験」ではないでしょうか。

 

そう考えると、「薬物を使ってまで競技に参加することの無意味さ」や「自らの身体を犠牲にしてパフォーマンスをみせてくれるスポーツ選手の偉大さ」を感じ取ることができるように思います。

なので、ちょっとしたエラーでスポーツ選手を野次ってはイケマセン。

特に、そこの阪神ファンのあなた。(笑)

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